タイトル
|
コロナ禍における社会福祉活動の変化
~ソーシャルワーカーは何を経験し、何をしてきたか~
|
内容(概要)
|
主催:地域包括ケア推進部主催
新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会全体が大きく変わりました。私たち社会福祉士をはじめ、福祉活動に従事する者にとって、クライアントとの向き合い方、支援の仕方も大きく変わっています。
そこで、毎年この研修会でご登壇いただいている長谷川俊雄先生を今年もお呼びして、引きこもりの人達や生活困窮者の現状、人と人がふれあうことを自粛しなければならない今までにない支援方法、生きづらさに輪をかけた社会の変化のなかでソーシャルワーカーとしてのあるべき姿など、コロナ禍においても勢力的に活動されてきた経験とこれからの展望をお話しいただきます。
研修講師
長谷川 俊雄 氏(白梅学園大学 子ども学部教授)
|
開催日時
|
2020年11月29日(日)13:30~15:30
|
開催方法
|
Zoomを使用したオンライン講義
|
対象者
|
神奈川県社会福祉士会会員、相談援助に従事する方(介護支援専門員、地域包括ケアセンター職員等)、その他どなたでも参加できます。
|
定員
|
先着100名
|
参加費
|
1,000円(税込)
|
申込方法
|
下記申込みフォームからお申し込みください。
|
締切日
|
2020年11月20日(金)
|
備考
|
コロナウイルス感染症拡大によるスタッフ・講師等の外出制限や配信場所が確保できない場合、台風・降雪・地震等自然災害発生により開催に変更が生じる場合は、研修前日の夕方5時までにメール配信および神奈川県社会福祉士会の留守電番号(045-317-2045)、ホームページ(http://www.kacsw.or.jp/)でご案内いたしますので各自確認ください。
|