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公益社団法人
神奈川県社会福祉士会
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平日月~金9:00~17:00
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施設・事業所情報

施設・事業所情報
 
名称
おひさますまいる保育園
評価対象サービス
2021 保育所版
対象分野
認可保育所
定員
57 名
所在地
226‐0019
横浜市緑区中山3丁目4番1号
TEL
045‐482‐6658
ホームページ
【施設・事業所の概要】
開設年月日
2017年04月01日
経営法人・設置主体(法人名等)
株式会社スマイルクルー
職員数
常勤職員:10 名
非常勤職員:27 名
専門職員
園長:1 名
保育士:22 名
栄養士:1 名
調理員:5 名
内科嘱託医:1 名
歯科嘱託医:1 名
看護師:1 名
施設・設備の概要
保育室:6室
事務室:1室
相談室:1室
調乳室:1室
エレベーター:1基
職員休憩室:1室
多目的トイレ:1室
その他:園庭
 

理念・基本方針

理念・基本方針
 
保育理念 :
「Enjoy!子育て」子育ては、みんなでやればもっともっと楽しくなります。ともに分かち合うことで子どもの可能性がぐんと広がります。
「Think!生きる力」子どもが発する「なぜ?」「どうして?」を大切にし、失敗を恐れずに行動する気持ちを育てます。子どものありのままを受け止め、見守ることで、自ら考え生み出していく力を培います。
「Natural!健康な身体」自分が自分らしくいられるように、【みる・きく・ふれる・あじわう・かんじる】五感、直感、感性を大切にします。
保育方針:
・働く保護者の視点に立ち、子育てをともに考えます。
・子どもが自主的に考え、行動できる姿を目指します。
・心身ともに健康で、自然体でいられる環境を整えます。
保育目標:
・健康で明るい子ども・友達と仲よく遊べる子ども・心豊かな子ども・意欲と思いやりのある子ども・強く生き抜くことができる子ども
 

施設・事業所の特徴的な取組

施設・事業所の特徴的な取組
 
JR横浜線・市営地下鉄グリーンライン線「中山駅」より徒歩5分のJR線路に面した閑静な住宅地にあり、近くの中山北緑道など多くの公園がある。定員は57名だが、調査実施時点での内訳は0歳児が5名、1歳児5名、2歳児7名、3歳児16名、4歳児12名、5歳児16名の計61名で、22名の保育士も含め37名の職員により運営している。延長保育も含め、午前7時から平日は午後8時、土曜日は午後6時まで、二階建ての園舎で保育している。
経営会社は、放課後支援事業や託児事業などに加え、全国で12の小規模保育園を含む保育園を経営し、中山地区で経営している2つの小規模保育園を卒園した子どもの為に本園を開設した。
保育士の自ら考え工夫する気持ちを尊重し、子どもたちに接する意義を共有しながら保育にあたっている。コロナ禍で制約があるが、本物を感じる機会を大切に、劇団による観劇や、専任の講師によるダンスなどを取り入れている。また、近隣の公園に出かけ自然に触れる機会を大切にしている。子どもたちの関心に合わせておもちゃを整え、創意工夫を大切に園庭には大型遊具を設置していない。他の保育園と同じ献立ソフトによる制約はあるが、手作りのおやつや七夕などの節の行事食、誕生月の子どもの好みを反映した誕生日食などを工夫している。食事は用意が整った児からセミバイキング形式で、自分で食べる量を選び、好きな席で食事をしており、子どもの主体性を育む保育をしている。
 

第三者評価の受審状況

第三者評価の受審状況
 
評価実施期間
2019/10/07(契約日) ~2020/10/05(評価結果確定日)
受審回数(前回の受審時期)
2 回(2014年度)
 

総評

総評
 
特に評価の高い点
1. 一体感のあるチームでの保育
建物はコンパクトで、幼児の保育室は仕切りが低く、保育士はお互いの様子が分かる。園長は、保育士の自ら考え工夫する気持ちを尊重し運営にあたっており、保育士は、人権チェックリストによる自己評価などを通じて共通した保育の視点を築き、一体感のあるチームによる保育がされている。
 
2. 子どもの発達を優先し保育してきた5年
直近2年間に及ぶコロナ禍での保育も含め設立5年が経過した。様々な書面やマニュアルで手順などを定め、個々の職員による定期的な自己評価や「1日の流れ」で保育の標準化などを通じ安定した保育の提供、セミバイキング形式での昼食や子どもの嗜好を反映した誕生日食・行事食などの工夫を通じ、発達を優先した保育基盤を形成している。
 
3. 子どもの思いを大切にした保育
園庭にはボルダリング用の壁と砂場、庭木だけを設置し、安全面と同時に遊びへの創意工夫を大切にしている。おもちゃを手に届く所に置くなど、自発的に遊ぶ環境を工夫している。また、子どもの興味や関心を察知し、隣の保育室に行く様子を見守ったり昆虫展への外出を企画するなど、子どもの思いを受け止め保育を工夫している。
 
改善を求められる点
1. 中期計画の策定、及び単年度事業計画の工夫
需要の動向や地域ニーズなどから経営課題を把握し、同じ会社が経営する小規模保育園との一体的な長期ビジョンなどの下で、対象期間、課題と目標を明記した「中期計画」の策定、及び、園が単年度で取り組む目標、保育や研修、健康管理など組織全体の計画からなる「単年度計画」の工夫が求められる。
 
2. アセスメントにもとづく指導計画作成と運用
入園後の発達状況、子ども及び保護者の生活状況やニーズ、保護者の意向を把握するなどの適切なアセスメントにもとづき、全ての子どもに対して、目標や具体的な保育・支援方法が明記された個別の指導計画作成が求められる。また、保育の記録で実施状況を振り返るなど、PDCAによる取り組みが求められる。
 
3. 地域の子育て支援の実施
地域の団体などとの会合や、保護者や子どもに役立つ講演会の開催、相談に応じるなど、地域に開かれた取り組みを通して、地域の子育てなど福祉ニーズを把握することが求められる。把握したニーズを解決・改善するため、園が持つ保育に関するノウハウを活かし、園独自の地域の子育て支援など、公益的な活動を行うことが求められる。
 

第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント

第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント
 
今年度、開園後初めての第三者評価の受審となり、マニュアルをはじめ園内の様々な事を職員間で見直しや読み込みするよい機会となりました。コロナ禍の第三者評価で社会情勢や保育園の生活もガラッと変わった中の受審のタイミングに不安もありましたが、評価委員の方も丁寧に対応してくださり、感謝しております。
厳しいご指摘もたくさんありましたが、客観的に自園を見て、振り返りを行うことでたくさんの課題が見え、職員間で共有し、今後取り組むべきことが明確になったことは、保育園にとって本当に大きな前進だと思います。
評価委員の方に良い評価をいただいた部分は、職員にとって大きな励みになり、自分達が行ってきたことを肯定的に捉えられ、自信に繋がりました。改善点は真摯に受け止め、事業計画等へ反映し、可視化の強化に努めてまいります。 保護者の皆様には、アンケートのご協力をいただきましてありがとうございました。今後とも第三者評価の取り組みを活かし、職員一同、子どもたちの健やかな成長と幸せを願い、よりよい保育をめざして自己研鑽に努めていきたいと思います。
園長 奥田 章代
 

第三者評価詳細PDF

第三者評価詳細PDF
 
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