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すぎな会温水ホームの第三者評価の結果

すぎな会温水ホームの第三者評価の結果
 
名称:すぎな会生活ホームⅡ 
すぎな会温水ホーム
種別:日中サービス支援型共同生活援助
代表者氏名:川原 由美
定員(利用人数):  10  名
所在地:神奈川県厚木市温水西2037-19                       
TEL:046-247-0311
ホームページ:www.sugina.or.jp
【施設・事業所の概要】
 開設年月日  令和3年10月1日
 経営法人・設置主体(法人名等):社会福祉法人すぎな会
 職員数
常勤職員:   4 名
非常勤職員    5 名
職員体制
施設長       1 名
ホーム支援員    5 名 
サービス管理責任者 1名
 
生活支援員      2 名
 
 施設・設備の概要
(居室数)
(設備等)
  11室(短期入所1)
キッチン、リビング、風呂、脱衣場、トイレ、スプリンクラー、事務所
(居室)エアコン、防災カーテン
 

理念・基本方針

理念・基本方針
 
すぎな会の経営理念
1.人間としての尊厳を重んじる姿勢を貫きます。
2.利用者それぞれのライフステージにおけるケアを目指します。
3.地域と協調し、地域の一員としての役割を果たすよう努めます。
4.経営体としての安定性・積極性・信頼性を追求します。
本経営理念に基づき、職員・保護者・理事者が力をあわせて、すぎな会発展のため最善を尽くします。
 

施設・事業所の特徴的な取組

施設・事業所の特徴的な取組
 
〇利用者支援について以下の取組みを行うことを、すぎな会生活ホーム業務運営方針に明示している。
・利用者が安心して暮らせるよう人権に配慮し、意思を尊重した支援を行う。
・個別支援計画に則り、利用者一人一人の生活が充実したものになるよう支援する。
・職員間で意思疎通を図り、情報を共有し利用者支援に取り組む。
・ホーム間で連携、協力し安定した支援体制になるよう努める。
 
〇生活ホーム利用者の状況
  ・男性10名が入居している。50代2名、60代以上8名である。最高は88歳である。
・日中サービス支援型の利用者で、支援区分5,6が半数以上を占めている。利用者
は個々人の障害状況に応じて、通所(生活介護))とホームでの日中支援を選択している。8名が法人のデイセンターに通っている。
・職員は、利用者の自己選択と自己決定に基づいた支援に努めている。
 

第三者評価の受審状況

第三者評価の受審状況
 
評価実施期間
2024年6月3日(契約日)~2024年11月18日(評価結果確定日)
受審回数(前回の受審時期)
0 回(      年度)
 
 

総評

総評
 
◇特長や今後期待される点
 
〇職員の人権擁護意識の徹底を図っている
倫理綱領に、「職員は障害を持つ個人が尊厳を持って、その人らしい自立した生活を送れるように支える義務がある」ことを明示している。倫理綱領をカードに明記したものをクレド(信条)として職員が常時携帯し、人権擁護意識の徹底を図っている。年2回、「すぎな会人権チェックリスト自己点検表」を用いて職員の自己点検を実施している。点検項目は50項目に及び職員が気付かずに利用者の人権を侵害していることがないかを振り返るようにしている。人権研修を毎年定期的に実施し、また、法人の人権委員会が主体となり、2か月ごとに人権標語を作成し施設の各所に掲示し、職員の人権意識の徹底を図っている。
 
〇個々の利用者の障害特性に配慮した支援の標準化を図っている
 グループホームの利用者の高齢化・重度化の傾向の中で、ホームでの生活を希望する利用者が多い。そのような利用者のニーズに対応するために、すぎな会では一昨年「日中サービス支援型ホーム」を開設した。「生活ホーム支援マニュアル」を整備し、個々の利用者の障害特性等に配慮し、日常業務について職員間のサービス支援の統一化を図っている。また、「日中支援予定表」を作成し、個々の利用者の日々の生活を豊かにするための予定の行動を定めている。ホームごとに常勤のサービス支援員を配置し、その担当職員を中心にホーム支援員(世話人)と連携し、ホーム支援員が働きやすいように個々の利用者支援について話し合っている。
 
〇職員は、個別支援計画に沿った一人一人のチャレンジ目標を支援している
個別支援計画は、利用者の要望を尊重した支援目標を設定し、利用者に分かりやすいように全てひらがな表示とし、利用者自らが意欲的に目標達成に向けて行動できるようにしている。また、利用者個々のストレングスに着目しチャレンジ目標を設定している。今年度より利用者自治会を立ち上げ、利用者の自己決定を尊重し、利用者のチャレンジ意識の強化につながるように支援している。すぎな会10ホームの代表が定期的に集まり、利用者が作成した自治会の広報誌を発行し、年度ごとの行事計画を作成しホームに掲示している。
 
〇日中サービス支援型ホーム利用者の地域活動の広がりに向けた一層の支援が期待される
 利用者の高齢化・重度化による体調不良の訴えが多く、また、家族の高齢化等の理由で帰宅の受け入れが難しいケースが増えており利用者が地域に出ていく機会が減少している。ボランティアを活用し利用者が地域の人と交流する機会となるように努めているが十分とは言えない。地域住民の一人として利用者が地域で生活していることへの安心感につながるように、個々の利用者の体調に配慮し、一層の地域活動への広がりに向けた支援が期待される。
 

第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント

第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント
 
すぎな会生活ホームⅡは、日中サービス支援型のグループホームとして3年前に開所し今回初めての受審でした。まだまだ課題のある中で第三者評価の受審だった事もあり現在の支援について振り返りながら、また確認しながら職員間で話し合うことのできる良い機会になりました。調査員の方の質問などに「ハッ」としながらも気付きを得ることもありました。
これからの課題も多々ありますが、この結果を全職員に周知し、今後の運営や更なる利用者支援の向上に取り組んで行きたいと思います。
 

評価結果詳細

評価結果詳細
 
別紙2 ( 405KB )
 
別紙3 ( 78KB )
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