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KFJ多摩はなももの第三者評価の結果

KFJ多摩はなももの第三者評価の結果
 
評価実施年月 令和6年9月9日~令和7年3月
公表年月 令和7年3月
対象分野 生活介護
法人名 社会福祉法人川崎市社会福祉事業団
名称KFJ多摩はなもも
所在地 川崎市多摩区登戸2249-1
ホームページ https://www.kfjtama.or.jp/
 

理念・基本方針

理念・基本方針
 
1 充実した質の高いサービスの提供
 時代やニーズの変化を先取りした新しい福祉サービス、地域の人々や利用者から信頼され選ばれる福祉サービスの提供をめざします。
2 地域に根差した施設運営
 地域に根差した福祉活動を通じて、豊かな地域福祉社会の発展に寄与します。
3 人材の確保
 福祉の生命線である人材の確保・定着・育成に全力を挙げて取組みます。
4 法人の経営基盤の整備
 充実した質の高いサービスの提供や地域に根差した施設運営が行えるよう、運営基盤の充実・人事管理体制の確立・多角的な事業経営に取組みます。
 

施設・事業所の特徴的な取組

施設・事業所の特徴的な取組
 
〇事業所の取組
(施設の基本方針)
「ご利用者様一人ひとりが、必要な援助を自己選択しながら、個人としての尊厳を持って『豊かで安定した地域生活と活発な社会参加』をすすめられるよう、意思決定支援を重んじ、個別支援計画に沿い福祉サービスを提供します。また、ご利用者様や施設がこの地域にとってかけがえの存在となれるよう、地域とご利用者様を繋ぐとともに、障害者への理解を促進するための取り組みや地域貢献に努めます。」
 
〇活動内容
3つのプログラムを柱に活動しています。
・作業プログラム
 簡易加工作業(フェライトコア)、外作業(メール・チラシ等配付)、手芸作品作り(ビーズ・布製品作成)
・生活プログラム
 運動(散歩、ストレッチ、タオルエクササイズ)、レクリエーション(音楽、DVD鑑賞、ボッチャ、ボーリング等)、お花クラブ、農園芸、絵画・貼り絵等作品作り
・個別プログラム
 個別ニーズに応じた絵の作品作り、作品展への出品等
 

総評

総評
 
特長や今後期待される点
〇写真や絵カードを活用し利用者が自己決定し意欲的に作業に取り組んでいる
作業室では利用者が自身の思いを相手に伝え、得意な作業に夢中になって取り組んでいる。作業室全体が楽しい雰囲気に包まれて、職員がそれを見守っている。利用者特性に応じて作成した写真や絵カードを活用し、利用者一人ひとりの意向に沿った支援に努めている。ニコニコマーク、ぷんぷんマーク、今日はヘルパーさんお迎えですカードなど絵や写真入りの沢山のカードを活用している。食事マーク、トイレマークなどを壁に掲示し利用者は指差しで意思表示をしている。食事の選択メニューに利用者が好きな方に自分の写真カードを張り付けていく様子に部屋全体が明るい雰囲気になる。職員は、絵カードを使った利用者とのコミュニケーションを図ることで、利用者の思いと自己決定に沿った支援に努めている。
 
〇職員の自己統制による目標管理制度を整備し職員の育成を図っている
個々の職員の育成を目的にした目標管理制度を実施している。職員一人ひとりが目標を明確にして組織目標との適合性を図っている。法人の人事考課制度に基づき、職員一人ひとりが、チーム目標及び個人目標、個人の能力開発目標を設定し毎年目標管理シートを作成している。各自の目標達成に向けて必要な研修受講を実施している。目標の達成度、進捗状況を把握するため年2回所長面接を行い、適宜必要なアドバイスを行っている。職員が自ら決めた目標による職員主体の自己統制による目標管理制度が定着している。
 
〇職員は、チェックリストを活用し権利擁護意識の強化を図っている
年2回定期的に「自己チェックリスト」・「虐待防止チェックリスト」を用いて、職員が気づかずに利用者の自主性や権利を侵害していないかの気づきを得るようにしている。チェックの結果を集計し、前回のチェック結果と比較し課題の発見に努めている。分析の結果を全職員で共有し、グループ会議で課題をまとめて対策を講じている。不適切支援の積み重ねが虐待につながるとの認識から、チエック表で日頃の支援内容を振り返り、権利侵害防止の徹底に向けて注意を喚起している。
 
〇利用者に顔の見える苦情解決第三者委員の存在が望まれる
「苦情解決・相談実施要領」を定め、苦情を受け付ける際の心構えやポイント、苦情の流れを整備している。重要事項説明書に事業所内外の相談先にルビをふりわかりやすく明示している。第三者委員については連絡先のメールアドレスが明示されているが、利用者にとって気軽になんでも相談できる状況とは言えないようである。利用者にとって顔の見える第三者委員の関係性に向けた取り組みが期待される。
 

第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント

第三者評価結果に対する施設・事業所のコメント
 
KFJ多摩はなももでは利用者一人ひとりが、自分らしく輝ける日々を過ごしていけるように、利用者が自ら選んで意欲的に取り組めるものを見出す支援を心掛けています。それには、職員が利用者からの発信を如何に見逃さずに受け止められるかに係ってきます。利用者の言葉や表情の変化だけでなく、絵カードや写真等を活用することで利用者が能動的に発信できるように取り組んできましたが、その点を今回の第三者評価において評価して頂けたことは大いに喜ばしいことです。今後も、利用者の方々が思わず発信したくなるような楽しい雰囲気作りに全職員で取り組みながら、利用者の有する力を引き出していきたいと考えています。
 

評価結果詳細

評価結果詳細
 
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TEL:045-317-2045 FAX:045-317-2046