タイトル
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横浜:オンライン福祉倫理カフェ
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内容(概要)
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コロナ禍でもオンラインで聞けます!話せます!
社会福祉士だからこそ抱くモヤモヤ、理不尽さを共有し、社会福祉と倫理学の研究者の手引きで訊み解いていきます。
曰頃、 介護や育児などで参加できなかった人もラジオ感覚で聞〈だけの参加も 0Kです !!
2020年度は、オンライン研修で場作り!!
神奈川県社会福祉士会横浜支部では、これまで3年間かけて「連続講座」として研修を実施してきましたが、2020年コロナ禍により、集合研修が行えなくなってしまいました。そのような中でも、会員の中からは、「他の社会福祉士がどうしているのかなどを聞きたい、話したい」というニーズがありました。このことを講師の先生に相談したところ、オンラインでバズセッション(モヤモヤを出し合いながら語り合うの手法)を使って場づくりをしてみては?という提案を頂きました。
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開催日・時間
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終了済み
第1回
9月5日(土)
13:00~15:00
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導入編 「現場の葛藤、語ってスッキリ!」
ケースワークの中のモヤモヤへの向き合い方、当事者と家族など対立した意見に対し判断に迷った時の考え方について、参加者から出た事例をもとに語り合います。
※講師による倫理的考慮のミ二レクチャーあり
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募集中!
第2回
11月14日(土)
13:00~15:00
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具体編 「皆で考えよう、話そう!」
第1回に引き続き、参加者の聞きたいこと、話したいことを実現できる場として、開催します。聞いているだけでもOK、同じ思いの追体験、共感する話が聞けるかも!?
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対象者・定員
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神奈川県社会福祉士会会員(横浜在住または在勤)限定・30名
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参加費
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無料
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申込方法
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下記フォームからお申し込みください。
締切日11月5日(木)
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備考
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中止・延期について
諸般の事情により開催に変更が生じる場合は、研修前日の夕方5時までに神奈川県社会福祉士会のホームページ(http://www.kacsw.or.jp/)及び参加者にメールでご案内いたしますので各自確認ください。
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