研修の概要

研修の概要
 
タイトル
神奈川県社会福祉士会 横浜支部 中部連絡会 2017年9月例会
テーマ:(人口動態的に)滅亡必至の日本は、
これから、移民・難民問題に、どう取り組めば良いのか?
内容(概要)
報告者:県士会自主活動グループ「多文化ソーシャルワーク研究会」事務局
    明星圭介(あけぼし)さん
 
最近の厚労省発表の将来の日本の推計人口によると、現在の約1億3千万人の総人口は、約35年後に1億人を割り、50年後には8千万人台まで減少する。そして、高齢者比率は27%から38%(33百万人)に上昇、働く生産人口は7700万人から4500万人に減少、子供の数(14歳以下)は1500万人から900万人に減少、出生率は現在の1.44に止まったままで、日本の人口減少と超高齢化の進行に歯止めはかからない。
その結果、高齢者1人を現役世代の1.3人で支える「肩車型」の超高齢社会となる。これはどうみても「滅びゆく日本社会」の姿でしかない。政府が掲げる「希望出生率1.8」の実現と、50年後の人口1億人維持の目標などと言うのは、全くの絵空事(今流行りのfake news?)であることが明らかです。
 
さて、同じ敗戦国として、ドイツと日本が良く比較されますが、敗戦後72年経った今、日本は残念ながら、国全体として様々な点で、ドイツに後塵を拝する地位になっています。何故そんなに差がついてしまったのか、「世界第二の経済大国」とか「ジャパンアズNO.1」とか持てはやされたのが今や恥ずかしい限り。何故そんなことになってしまったのか。その原因のひとつに、日本社会の多文化、異文化に対する非寛容性があるのではないでしょうか。
 
ドイツの外国人の人口割合は9%、日本はやっと1.8%(230万人)、
難民受入れ数(昨年)に至っては、ドイツの100万人に対して日本は28人
(2.8万人の間違いではなく、正真正銘、たったの28人だけ)です!
移民難民への積極的取り組みは、本当に、滅亡する日本社会を救う処方箋になり得るのか、当日は、皆さんと、とことん意見を交わしましょう。
開催日
2017年9月28日(木)
時間
19:00~20:30(終了後、交流会予定)
会場名
西区福祉保健活動拠点フクシア
会場住所
〒220-0011 横浜市西区高島二丁目7番1号
ファーストプレイス横浜3階 横浜西区福祉保健活動拠点内
会場URL
交通アクセス
横浜駅東口から徒歩4分
市営バス89・102・103系統:「高島町」下車徒歩3分
101系統:「平沼町1丁目」下車徒歩8分
対象者
どなたでもご参加いただけます。
定員
40名
参加費
無料
申込方法
下記申込フォームにてお申込みください。
 
 

詳細案内PDF

詳細案内PDF
 
案内 ( 219KB )
 

申し込みフォーム

申し込みフォーム
 
事前申込みは締切ました。定員に余裕がありますのでご希望の方は直接会場へお越しください。
<<公益社団法人神奈川県社会福祉士会>> 〒221-0844 神奈川県横浜市神奈川区沢渡4-2 神奈川県社会福祉会館3階 TEL:045-317-2045 FAX:045-317-2046