タイトル
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インクルーシブ防災を進めよう~当事者の視点に学ぶ!~
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内容(概要)
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2024年元旦に発生した能登半島地震は、改めて私たちに災害への備えと対応に必要性を突き付けてきました。神奈川県社会福祉士会でも、DWAT活動により応援を行いましたが、今もなお被害に苦しむ方々は多く、社会福祉士としての活動が期待されています。
私たち社会福祉士会横浜支部は、2023年・2024年と、障害などのある当事者をお招きして講演会を開催し、その声に耳を傾けてきました。そこで、このたび、インクルーシブ防災をテーマに、障害のある方の防災について、考える機会を設けることとしました。
日頃、地域福祉や防災に関わりのない方も、この機に考えてみませんか?
障がい理解啓発グループKOKUA(コクア)伊藤里香氏
横浜市多機能型拠点 郷(さと)施設長 諫山徹太郎氏
コーディネーター 横浜支部 江原 顕氏(横浜市松風学園園長)
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開催日時
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2025年3月1日(土)13:30~16:45(受付開始13:15)
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開催方法
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会場集合のみ
ウィリング横浜 12F会議室124-125
横浜市港南区上大岡西1-6-1ゆめおおおかオフィスタワー内
(京浜急行または横浜市営地下鉄「上大岡」駅徒歩3分)
※オンライン配信はありません。
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対象者
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本会会員、支援者、これから社会福祉士を目指す方、関心のある方などどなたでも参加可能です。
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定員
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100名
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参加費
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無料
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申込方法
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申し込みフォームからお申し込みください。
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締切日
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定員に余裕がありますので、参加ご希望の方は当日直接会場へお越しください。
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注意事項
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感染症や台風・降雪・地震等自然災害発生により研修等の開催に変更が生じる場合は、前日の夕方5時までに神奈川県社会福祉士会の留守電番号(045-317-2045)及びホームページ(http://www.kacsw.or.jp/)でご案内いたしますので各自確認ください。
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